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2008年4月13日 (日)

眞鍋キャスターはイイ

メガスポの眞鍋キャスターがイイのである。モニターをじっと見つめる横顔はとても凛々しく、クール。バラエティーではこの表情、ちょっと見られない。お馴染みの笑顔との対比も効いている。

その笑顔、1年を経て肩の力も程よく抜けたせいか、ふんだんに見られるようになった。活き活きとして爽やかだ。

眞鍋さんという人、優れた脳力がありながらあまりちゃんとしておらず、相当にスキだらけで突っ込みどころに事欠かない。でも、ことこの番組に関しては、当初からかなり「ちゃんと」していた。数秒の余り時間に得意(?)のヘン顔をしたのはマズかったけど、それはもう過去の話だ。

インタビューは特に難しい。「ハイ」とか「ナルホド」とか相槌を打っているだけのように見えて、頭の中はめまぐるしく回転している。右には進行表があり、左では相手の発言をまとめながら質問すべき項目を検索している。もし見付かれば、それを右の進行表に挿入し、全体の整合性を取らねばならない。そんな脳内活動を行いながら相槌も打つ。それをしないと、聞いていないと思われて会話が止まってしまう。でも、頭の中は忙しいので、「ハァ」とか「ホォ」とかしか言えない。それが普通だ。

長いインタビューなら「***と、言うことですね」と、相手の話を要約して会話に挟むこともある。それが的確なら、相手は大きく頷いて会話に弾みがつく。

それを応用し、相手の言葉の中でポイントになるフレーズを探し、相槌の代わりに繰り返すこともある。すると相手は「分かっているんだな」と安心し、話しやすくなる。

これは結構、トリプルアクセル(基礎点7)並みに高等なテクニックなのだが、ふと気が付くと、眞鍋さんはそれを既にやっている。ハテ?いつの間に?枕と締めの間は「ハイ」と「ナルホド」で繋いでいるだけだと思っていたのに ・ ・ ・ 高速デジタル回線で武装した「眞鍋脳」は私の真空管式アナログ脳より進化のスピードがはるかに速いようだ。

「ナルホド」が多いのは口癖になっているから。無理に直すとリズムを崩す ・ ・ ・ なぁんて上からものを言ってられるのも今のうちだけ。「未熟じゃのう」と見くびっていたら、一瞬のうちにフルスロットルで抜き去られる。侮れない人である。

今見たら、今日も「ココだけの話」が更新されていた。と、いうことで13日にTB。

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