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2008年4月22日 (火)

多事雑感~中国、北朝鮮

今週は静かだ。と、言うより先週が騒がしかったのだろう。「ココだけの話」が連日更新されたので、眞鍋かをりさんを応援する当ブログとしては対応せざるを得なかったからだ。

新刊書出版に向けてのキャンペーンだったのだと思う。打算の似合わない人だから若干「やらされてる」感があったのは否めないが、「大人の事情」と言うものか。だが、こちらは気持ちよく協力させていただいたつもりである。

その間に北朝鮮の食糧危機再来、日韓首脳会談、中国の「愛国」運動などが起こった。金日成の段々畑政策に始まり、燃料不足による伐採で山に木がなくなった北朝鮮は水害に弱い。気の毒ではあるが自業自得でもある。懐に匕首をしのばせている相手だから簡単に人道支援というわけにもいかない。日韓首脳会談はこれにリンクした形だ。

中国の「愛国」運動の浅はかさには唖然とする。

「莫大な投資をした」「せっかく育てた社員に勝手に独立されてはたまらない」―日本在住中国人の話だ。

莫大な投資をしたのは大量の漢民族を移住させたからであって、チベット人の要求に応じてチベット人の為にやったことではない。それに、チベットは元々独立した国であって中国株式会社の社員ではない。

征服した土地に投資をするのは、征服者として当たり前の行為だ。何の自慢にもなりゃしない。投資しなきゃ儲からないし、儲からなきゃ何のために侵略したのか分からない。それによって現地の人間が潤うこともある。沖縄の米軍基地だって大勢の日本人を雇用し、それなりの金を落としている(日本が払う金額も莫大だが)。

大日本帝国の朝鮮支配によって朝鮮半島の米の生産量は三倍になり、人口は20年で二倍になった。だが、「二級国民」と蔑まれるよりは貧しくても自立したいと願う人が多かった。

台湾も同じことだが、土地や民族の運命を決する権利は、そこに住む当該民族だけのものだ。それが歴史の趨勢と言うものである。

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