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2008年4月19日 (土)

眠れぬ夜のために

ま鍋って、名前は面白いけどちょっと凄そう。正直、牛乳と醤油の相性って想像つかないんで ・ ・ ・ 白ワインねぇ。シュロスフォルラーツのキャビネットとか。

そう言えば、「ココだけの話」には蒸留酒があまり登場しない。健康を気遣っているのか、はたまたお好みか ・ ・ ・ 私はワインよりブランデー、生酒より米焼酎の方がイイ、と言う筋金入りの蒸留派。これらとヴォトカは、私の人生には欠かせない伴侶だ。そして、眠れぬ夜の格好の相棒でもある。

眠れぬ夜を終わらせるカクテルは、古来より各種伝承されている。無論、カクテルなどと面倒なことをせず、沖縄の誇る「どなん」(60°)を一気にあおれば勝負は早い。

だが、ここはもちっとエレガントに行こう。用意するのはポーランド産のミードワインかブラックカラント、それにヴォトカ(サモーバーやニコライのようにフレーバーの入っていないものが良い)、ソーダ。

作り方は簡単。ヴォトカにポーランドワインを加え、ソーダで割るだけ(氷はいる)。ミードワインとかブラックカラントは強烈に甘いので分量に注意が必要だ。ヴォトカとソーダ1:1にワイン1ショット(30cc)くらいが目安だろう。

まるで炭酸ジュースか酎ハイのようにごくごくと気楽に飲めてしまうが ・ ・ ・ これがキク。気楽に飲めてぐっすりと眠れる。ボトルを半分開けるより効果的なのはカクテルならではのチャンポンマジックか?炭酸がアルコールの吸収を促進しているのではないかとも思う。ビールにヴォトカを混ぜたシェリービール(勝手に命名)も、荒っぽいけど結構クルから。

逆に眠れぬ夜を終わらせたくない向きにはジャン・フィユー・セプドールが至高の一品。生産数の少ないコニャックだが、入手困難という程でもなく、目の玉が飛び出るほど高価でもない(5万円以内で買える筈だ)。ただし、水で割るなどと言う暴挙は慎まねばならない。この高貴なるコニャックに失礼である。

小振りのブランデーグラスを手のひらでゆっくりと温めながら、煌く様な香りと美味を愛でるうち、何時しか窓が白み始める。その洗練の極ともいうべき磨き抜かれた味わいにとっては、朝焼けさえ良き友である。

酔う為ではなく、味わう為の酒だ ・ ・ ・ とかナントカ感慨に浸っているうちに1本開いてしまうのは何故だろう?

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